今回は「手首の骨を折った時に絶対に使えるアイテム一覧」をブログに書いていきます
この記事を読んで欲しい人
- 少しでも手首の負担を減らしたい人
- 早く完治を目指している人
→基本、ギブスでガチガチに固定されます。その中でも絶対に使えるアイテムがあります
この記事を書いている人↓↓↓

使えるアイテム一覧
手首の骨を折った時に絶対に使えるアイテム一覧は以下の通りです
- 包帯
- ひんやりマット
- 手首のサポーター
- 汗拭きシート
→以上の4つが、手首の骨を折った時に絶対に使えるアイテムです(経験談)
その前に、、、骨折から完治までの流れを知りましょう↓↓↓

包帯
シンプルな包帯です。病院に行けば貰えるんですけど、2日ぐらいでヨレヨレになるのでギブスの意味がなくなります(固定しなければ治りにくい)
理由→ストックとして持つべき※毎回毎回、病院に行くのも面倒だから
ひんやりマット
手首を折っているので、熱が体に溜まります。熱が溜まり始めたら、折った場所(手首)が尋常じゃないぐらい痛みます
理由→熱を冷やさないといけないのでひんやりマットがオススメ
汗拭きシート
結論、「お風呂には入れない」です。なので体を拭くための汗拭きシートがかなり役立ちます(お風呂に入ったら痛すぎて寝れなくなります)
理由→汗拭きシートは冷却効果もあるのでオススメです
手首のサポーター
ギブスが取れた後の話ですが、取れたといっても骨はまだ危ない状態です。そこでサポーターすることによって安心感が全然違います
理由→サポーターは付けた方が絶対にいいです
折っても快適に過ごせるかがポイント
手首を折るということは「何かしらの不便」が必ずあります
- 字が書けない
- 箸が持てない
- お風呂に入れない
- 袖が通らない
→など、挙げていけばきりがないです。そのぐらい不便は付きのもだという事です
少なくとも僕は絶対に必要と思いました。今ご紹介したアイテムは(特にお風呂が入れないのでその面を一番気にした方がいいです)