今回は「琵琶湖一周するために必要な物」についてブログを書いていきます
今回、この記事を読んで欲しい人
- これから琵琶湖一周する人
- 準備万端で琵琶湖一周したい人
→あくまで、僕自身の経験談になります。他に自分自身で必要と思う物は各自、準備しましょう
YouTubeの方でも琵琶湖一周について発信しているのでよかったら参考にしてみてください↓↓
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滋賀県についてこの記事を見れば間違いない↓↓

目次
琵琶湖一周(びわ1)

琵琶湖一周→約200キロ
琵琶湖の周りをロードバイク等などで、一周する事をびわ1と言い、近年ではびわ1に挑戦する人が増えてきており、これからも増加する見込みがあります
僕もびわ1に挑戦して、見事完走した事があります↓

琵琶湖一周に必要な物
それでは琵琶湖一周(びわ1)に必要な物をご紹介していきたいと思います
必要な物は5つ(経験談から)あります
- 走行する自転車
- おしりのプロテクター
- 首周りを冷やすアイテム
- 携帯・お金などを収納できるアイテム
- ※イヤホン(1人の場合)
→以上の物が必要と感じています
走行する自転車
走行する自転車がなければ、もちろん琵琶湖一周できません。ただ、なんでもいいという訳ではありません
- 走行する自転車を借りる
- これからも琵琶湖一周に挑戦する人は買う
→僕は走行する自転車を借りました
借りる場合
滋賀県で琵琶湖一周(びわ1)するために、自転車を借りる所はここ使ってください↓↓
※ママチャリ・駅チャリはオススメしません(進まない・疲れるなど、気持ちよく一周できないため)
買う場合
琵琶湖一周(びわ1)するために、自転車を買う場合は以下の自転車がオススメです
おしりのプロテクター
琵琶湖一周(びわ1)の平均時間は20時間と言われています。20時間自転車の椅子に座りっぱなしなので、おしりが本当に痛くなります
その予防のためにプロテクターが必要
オススメのプロテクターはARKです。価格が安いのと商品が本当に良いです
→僕は「あった方が絶対にいい」と感じました
首周りを冷やすアイテム
季節的に6月〜10月ぐらいだと、暑い日が多いので熱中症にならないためにも、首周りを冷やすアイテムが必要です。あれば必ず役に立ちます
暑くてやる気がなくなったら完走できない
オススメの首周りを冷やすアイテムはロングネックゲーターです
→これ本当にオススメです
あと首周りだけではなく、体全体がいいと思う人にはアイスハーネスがオススメです
→首周りと体全体があれば気持ちよく、琵琶湖一周(びわ1)できると思います
小物を収納できるアイテム
ロードバイクは基本、前カゴがありません。なので荷物はできるだけ最小限で琵琶湖一周(びわ1)に挑みましょう。なので収納できるアイテムが必要です
お金・携帯などが入る収納アイテムがよい
オススメの小物を収納できるアイテムはポーチです
→このサイズ感がベストだと思います
あとは、リュックでも問題ない人はリュックもオススメできます
→自分が辛くなければリュックでもいいかもしれません
※イヤホン
大勢で琵琶湖一周(びわ1)する場合はいらないと思いますが、1人で琵琶湖一周(びわ1)する場合は必要だと思います
その理由は、、、
- モチベーションの維持が難しいから
- 約20時間、漕ぎっぱなしだから
→イヤホンで音楽を聴けば、モチベーションも上がりますしやる気がでます
琵琶湖一周関連情報
僕の記事であまり、参考にならなかった場合は今からご紹介する記事やYouTubeを参考にしてください↓↓
・記事
・YouTube
最後に
以上が、僕が琵琶湖一周(びわ1)をしてみて、必要だと思ったアイテム5選になります。※あくまで僕が個人的に思った事になります
琵琶湖一周(びわ1)に挑戦するなら、もちろん「完走」を目標にする人がほとんどだと思います。当たり前ですが
→その目標達成に役立つアイテムは必ず必要です
ただ、大丈夫です。やる気と折れない心があれば琵琶湖一周(びわ1)できます
あなたならできる。きっと
あと、別の記事で琵琶湖一周について書いている記事があるので、参考にしてください↓↓
