今回は「市販のキャットフードはダメ」についてブログを書いていきます
そう。猫ちゃんのフードの種類を聞きました。こんな感じ



結論からして8割の人は市販のキャットフード
市販のキャットフードを選ぶ理由は
- 価格が安いから
- フードの量がたくさん
- 様々な種類のフードがあるから
→なぜ市販のキャットフードがダメなのか、詳しく説明していきたいと思います
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猫に関する事はこの記事を見れば間違いない!!

目次
市販のキャットフードの特徴
まず市販のキャットフードの特徴としては
- 価格が安い
- すぐにお買い求めできる
- フードの量が多い
- 種類が豊富
→特徴を見る限りはメリットしかありません。でも細かく見てみると、、、体に悪い(特徴の理由を知れば納得できます)
オススメのキャットフードご紹介しています↓↓

価格が安い
市販のキャットフードはなぜ価格が安いのか?その理由は原材料を安く抑えているから価格が安い事です。原材料を安く抑えているということは原材料の質がカナガンキャットフードなどに比べるとかなり低いです
市販のキャットフードには普通に
添加物・穀物が入ってます
添加物が入っていると猫にとって有害な物質を体に取り込んでいることになります穀物が入っていると猫自身に穀物はまったく不必要ものなので取り込む理由がありません
なにも気にせずに添加物・穀物を摂取すれば、、、
下痢や嘔吐の症状が発生します
なので安いから買っている人はもう一度猫ちゃんの体を気にすることをオススメします。※市販のキャットフードには添加物・穀物はほとんど入っているので注意してください
すぐにお買い求めできる
理由に関してはとくにデメリットはありません。すぐにお買い求めできるからこそしっかりとしたキャットフードを選んで欲しいです
選ぶ条件としては、、、
- 無添加のキャットフード
- 主原料が穀物以外のキャットフード
- 原材料をよく見て選ぶ
添加物・穀物は先程、説明した通りで無添加・穀物以外の原材料を選んでください。また原材料をよく見て選ぶ事に関しては大きく見る場合は着色料・香料が入っているものはダメです
上記に当てはまるオススメのキャットフード↓↓

キャットフードを選ぶ時には気を使って選んでください。猫ちゃんの将来に関わります
フードの量が多い
フードの量が多いから買い足しなどの心配はありません!?いいえ、量が多いのにもデメリットがあります。それは→穀物でごまかすために量が多い
猫は肉食動物でなので肉や魚を好みます。でもコストが高いので穀物で量を多くしてごまかしています
肉・魚‥コストが高いから量が少ない
穀物‥コストが低いから量が多い
だから市販のキャットフードはほとんどが量が多く価格も安い。だって肉や魚を原材料として使ってないからです
簡単に言えば市販のキャットフードを食べさせている方は猫ちゃんが好きな物をずっと食べさせていない事になります。そろそろ市販のキャットフードの怖さが理解できてきたでしょうか?(本当にオススメできません)
種類が豊富
種類が豊富に関してはとくにデメリットはありません。多いにこした事はないです。でも所詮、市販の中の種類になります
今まで話した通り何回も言いますが、市販のキャットフード自体オススメできません
市販のキャットフードの特徴をもう一度
- 価格が安い
- すぐにお買い求めできる
- フードの量が多い
- 種類が豊富
→特徴だけど理由があり特徴なだけです
市販のキャットフードは罠
確かに
「安いから」
「量が多いから」
など一見メリットしか無いように見える市販のキャットフードです。でも細かく見てみると猫ちゃんに対して有害な事ばかりでオススメできない事も分かると思います
もう一度自分自身が食べさせているキャットフードの見直しをオススメします
まとめ
市販のキャットフードがダメな理由は以下の通りです↓
- 添加物を使用しているから
- 穀物を栄養素としているから
- 穀物で量をごまかしているから
- 原材料の質が低いから
→大きく分けたらこんな感じです。(本当にオススメしません)
今では「無添加」「肉や魚を原材料」など猫ちゃんを第1に考えたらキャットフードがたくさんあります
今後のキャットフード選びに参考にしてください!